最近話題の「卵殻膜美容液」が気になる！どれにしようか迷うけど…

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最近話題になっている「卵殻膜美容液」がとっても気になっています。

卵殻膜って、卵の内側についてる薄い膜のことでしょう？
あれをどうやって採取（？）しているんだろう……

主成分は、タンパク質。
卵自体がたんぱく質ですからね、全然違和感ないですね。

卵殻膜には、大きく2つの機能性があるそうで。

①生体親和性
水に溶ける卵殻膜は、コラーゲンやヒアルロン酸を作る細胞であり、
「ヒト真皮繊維芽細胞（しんぴせんいがさいぼう）」
（↑別名「肌細胞」！）をよく接着し増やす働きがあります。

②Ⅲ型コラーゲンの産生促進
卵殻膜には、肌のハリの素となるⅢ型コラーゲンを増やす
働きがあります。

→「Ⅲ型コラーゲン」て？
細くてやわらかい繊維性コラーゲンで、赤ちゃんのときに最も
多く含まれ、加齢とともに減少します。
これが減少すると肌の弾力やみずみずしさが失われていきます。

だってぇ～！

シワがなくなるかどうか、試したい。
卵殻膜成分が沢山入っている美容液を、ぜひ試したい！

そんなわけで。

「ナノ化卵殻膜を95％という高濃度で配合」という、
こちらの↓美容液を試してみようかな、どうしようかな、と、
現在迷っております……。

ラントゥルース卵殻膜ブースターセラム


いつも使っている化粧水の前に使うみたいですが、
いっそのこと、化粧水とか乳液とかも卵殻膜エキス入りに
してみたい……なんてことも、チラッと考えております。

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